
楽しみにしていた韓国旅行中に、急な発熱や腹痛、食あたり、風邪のような症状が出たら不安になりますよね?
この記事では、韓国旅行中に体調不良になったときの対処法、日本人旅行者が受診できる病院、日本語で相談する方法について紹介します。
1. 症状が軽い場合(風邪、頭痛、腹痛など)
- 薬局で薬を購入して休息⇒翻訳アプリを利用して症状を伝えましょう!
- 「頭が痛いです」→ 머리가 아파요(モリガ アパヨ)
- 「お腹が痛いです」→ 배가 아파요(ペガ アパヨ)
症状が続く場合や悪化している場合は、医療機関への相談を検討しましょう。
- 韓国観光公社の観光通訳案内「1330」に相談
- 加入している海外旅行保険のサポートデスクに連絡する
2. 症状が重い場合(高熱など)
➤ 病院を受診する
- 観光客も利用できる外国人対応の病院があるので、ひとまずホテルのフロントの方に相談をする(病院紹介やタクシーの手配をお願いする)
- 外国人専用電話相談『120』に連絡⇒タサンコールセンターは3者間通訳を通して現在の症状を伝えたり病院や救急車の手配をしてくれます。
3. 保険の確認
- 海外旅行保険に入っていれば費用がカバーされる場合あり。
- クレジットカード付帯保険でも保証されることがあります。
※旅行前に証書をスクショしておけば慌てているときも便利!
4. 緊急時(命に関わる)
📞緊急や相談窓口
- 救急車を呼ぶ:119(日本語OKのオペレーターがいる場合あり)
韓国の消防・救急・警察(112番)では3者間通訳サービスシステムが導入されています。なので『Japanese Please』と伝えると日本語通訳者に接続され、通訳を通して話ができます。日本語通訳の利用は全国365日24時間可能です。
5.日本語対応可能な病院(主に総合病院/国際クリニック)
- カトリック大学校 ソウル聖母病院 国際医療センター
- 日本人専用電話:02‑2258‑5747(平日8:00–17:00)
- 地下鉄3号線・7号線「高速バスターミナル駅」4番出口より徒歩約7分
- 延世大学校 新村セブランス病院 国際医療センター
- 電話:02‑2228‑5801(平日8:30–17:30)
- 地下鉄2号線「新村駅」2・3番出口から徒歩約7分
- 建国大学病院 インターナショナルクリニック
- 電話:02‑2030‑7225(平日8:30–17:30)
- 地下鉄2号線・7号線「建大入口駅」すぐ
- ソウル峨山(アサン)病院 国際診療センター
- 電話:02‑3010‑7944(平日8:30–17:30)
- 地下鉄2号線 蚕室ナル駅1番出口より徒歩10分
- 順天郷大学付属病院 国際クリニックセンター
- 電話:02‑709‑9058(平日9:00–11:30,13:30–16:30/土曜9:00–11:30)
- 地下鉄漢南駅から徒歩5–7分
- H+ヤンジ病院 国際医療センター
- 電話:070‑4665‑9364(木曜休診、平日と土曜午前も診療あり)
- 地下鉄2号線 新林駅1番出口より徒歩5分

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6.韓国で病院に行くときの持ち物
受診時には、次のものを用意しておくと手続きがスムーズになります。
- パスポート
- 海外旅行保険の証明書や保険会社の連絡先
- 服用中の薬の情報
- 症状が始まった時間、体温、痛みの場所などのメモ
保険会社によっては、受診前の連絡が必要な場合や、提携医療機関を案内してくれる場合があります。診察費や検査費、薬代などの支払い方法も医療機関によって異なります。海外旅行保険の補償範囲やキャッシュレス診療の可否も確認しておきましょう。
7. 韓国語が話せなくても大丈夫?病院で使えるフレーズ
韓国語に自信がなくても、症状を簡単な言葉で伝えられるように準備しておくと安心です。
- 아파요(アパヨ):痛いです
- 열이 있어요(ヨリ イッソヨ):熱があります
- 배가 아파요(ペガ アパヨ):お腹が痛いです
- 일본어 통역이 필요해요(イルボノ トンヨギ ピリョヘヨ):日本語の通訳が必要です
8. 韓国旅行の前に準備しておきたいこと
体調不良は、いつ起こるかわかりません。出発前に次のことを確認しておきましょう。
- 海外旅行保険の補償内容と緊急連絡先を確認する
- 宿泊先の住所を韓国語でも保存する
- 日本語対応病院の候補を調べておく
- 常用薬や必要な医療情報を準備する
- 緊急連絡先「119」と観光通訳「1330」をスマートフォンに登録する
まとめ:韓国旅行中の体調不良は、無理せず早めに相談!
韓国旅行中に体調を崩すと不安になりますが、救急番号や日本語対応の医療機関を知っておくことで、落ち着いて行動しやすくなります。
特に覚えておきたいのは、救急車・救急医療の「119」と、観光通訳案内の「1330」です。
何かあったときに慌てないよう、できる範囲で事前準備はしておきましょう(クレカの付帯保険の有無・証書のスクショ・常備薬の用意等)
無理せず休めるときは休んで、楽しい韓国旅行をお過ごしくださいね♪
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