
ソウル旅行で便利な「気候同行カード」を2026年最新情報で解説!
1日・2日・3日・5日・7日券の料金、購入場所、海外発行クレジットカードでの購入方法、地下鉄・バスの利用範囲、仁川空港からの利用、T-moneyとの違い、どんな人におすすめなのかを分かりやすくまとめました☆
ソウルの「気候同行カード」完全ガイド!
韓国旅行でソウルの地下鉄やバスをたくさん利用するなら、気になるのが「気候同行カード」
でも、いざ調べてみると、「気候同行カードって何?」「T-moneyとは違うの?」「仁川空港から使える?」「どこで買える?」など、分からないことがいっぱい。
そこでこの記事では、韓国旅行初心者向けに、気候同行カードについてできるだけ分かりやすくまとめました。
※この記事は2026年8月22日時点のソウル市公式情報をもとにしています。交通カードの制度や利用範囲は変更されることがあるため、旅行前に最新情報も確認してください。

気候同行カードとは?
気候同行カードは、ソウル市が提供している公共交通機関の乗り放題カードです。対象範囲内であれば、決められた期間中、ソウル市内の地下鉄やバスなど何度でも利用できます。
旅行者向けには1日・2日・3日・5日・7日券があります。
現在の料金は以下の通りです▼
| 利用期間 | 料金 |
| 1日券 | 5,000ウォン |
| 2日券 | 8,000ウォン |
| 3日券 | 10,000ウォン |
| 5日券 | 15,000ウォン |
| 7日券 | 20,000ウォン |
ただし、実物カードそのものの購入費として3,000ウォンが別途必要です。
例えば3日券を利用するなら、カード3,000ウォン+3日券10,000ウォンなので、合計13,000ウォンが基本になります。
本当にお得なの?
これはソウル旅行中に地下鉄やバスを何回使うかで変わります。
例えば、
- ホテルから観光地へ地下鉄+バス
- 観光地からカフェへバス
- カフェから明洞へ地下鉄移動
- 明洞からホテルへバス移動
というように、1日に何度も公共交通機関を使う旅行なら、気候同行カードを使ったほうがお得です!逆に、ホテル周辺を歩いて観光するor地下鉄をほとんど使わないという旅行なら、T-moneyなどのほうがシンプルな場合もあります。
どこまで使えるの?
ここは一番注意したいポイントです。
「ソウルの地下鉄なら全部乗れる」と思ってしまいがちですが、そうではありません。
ソウル市公式によると、対象となるのはソウル地域の地下鉄と一部の京畿道区間、ソウル市免許の市内・マウルバスなどです。
一方、新盆唐線、広域・空港バス、他地域の免許によるバスなどは対象外です。
☆地下鉄はどこまで使える?
- 2号線
- 3号線
- 5号線
- 6号線
- 8号線
- 9号線
などソウル市内の主要な地下鉄路線で利用できます。また、一部の京畿道区間なども対象になっています。
ただし、同じ路線でも区間によって利用できない場合があります。目的地の駅が対象範囲に入っているか確認するのがおすすめです。
仁川空港から使える?
現在、空港鉄道(AREX)は金浦空港駅~ソウル駅の区間がサービス対象となっています。
また、仁川国際空港ターミナル1・2では降車のみ可能な例外区間があります。
仁川空港から乗車してソウル市内へ移動するためのカードとして、そのまま使えるわけではありません。
ソウル市公式でも、仁川空港T1・T2は「降車は可能だが、そこで乗車はできない」と案内されています。

ここは注意!
「気候同行カードがあるから仁川空港からそのまま地下鉄で乗れる」と思わないようにしましょう。
空港バスは使える?⇒基本的に使えません。
気候同行カードの対象外には、空港バス・広域バスなどです。
2026年3月から海外発行カードが使える
2026年3月17日から、ソウル市ではVisaやMastercardなど海外発行のクレジットカード・デビットカードを使って、気候同行カードの短期券を購入・チャージできるようになりました。
ただし、海外発行カードを利用する場合は平均3.7%のサービス利用料が発生するとソウル市が案内しています。
気候同行カードはどこで買える?
ソウル市内の地下鉄駅などで購入できます。ソウル市公式では、地下鉄1~8号線の駅構内に設置された新型交通カード発売機などが案内されています。
旅行者ならソウル到着後、地下鉄駅で購入
↓
必要な日数をチャージ
↓
利用開始という流れを覚えておくと分かりやすいです!
使用方法
地下鉄やバスに乗るときカードをタッチ
↓
乗車
↓
降りるときもカードをタッチ
降車時のタッチを忘れると、一定回数で利用停止になる仕組みがあります。ソウル市公式では、降車時のタッチを2回連続で忘れた場合、最後の乗車から24時間利用停止になると案内されています。
これは忘れないように!乗るときもタッチ・降りるときもタッチ

T-moneyとの違い
韓国旅行初心者が迷いやすいのが「気候同行カードとT-money、どっちがいいの?」という問題。
簡単に考えると、気候同行カード→ ソウル市内を何度も移動する人向け
T-money→ 必要な分だけ交通費を払いたい人向けと考えると分かりやすいです!
T-moneyのメリット
T-moneyは韓国旅行で昔から使われている交通系プリペイドカード。ソウル市の観光ガイドでも、地下鉄・バスだけでなく、タクシーやコンビニなどで利用できるプリペイドカードとして案内されています。
例えば「地下鉄は1日1~2回くらい」という旅行なら、T-moneyのほうが使いやすい可能性があります。

気候同行カードがおすすめなのはこんな人
◎ ソウル市内をたくさん観光する
地下鉄やバスを何度も利用する予定なら候補になります。
◎ 2泊3日・3泊4日などで複数回移動する
ホテル→観光→カフェ→ショッピングなど、移動が多い旅行に向いています。
◎ 明洞だけでなく弘大・聖水・東大門・安国などにも行く
いろいろなエリアを回る予定なら、乗り放題のメリットを活かしやすくなります。
気候同行カードが向いていない人
△ 徒歩中心の旅行
△ 地下鉄・バスをあまり使わない
△ ソウル市外へ頻繁に行く
△ 空港バスを利用する
という人は、気候同行カードだけに頼らないほうがいいでしょう。特にソウル市外への移動が多い旅行では、利用範囲を事前に確認してください。
【重要】2026年9月から30日券が変わります
ソウル市公式によると、現在のプリペイド式30日券は2026年8月31日までチャージ可能。
そして、2026年9月1日から「気候同行パス」が発売予定となっています。この「気候同行パス」は、居住地に基づくソウル市民向けの制度で、外国人登録番号を持つ人の登録も案内されています。
つまり、日本から短期旅行する観光客は、今後も旅行者向けの1・2・3・5・7日券を利用する形が基本と考えると分かりやすいです。
2026年版まとめ
公式情報はこちら▶ソウル市公式「気候同行カード」https://japanese.seoul.go.kr
① 旅行者向けは1・2・3・5・7日券
② 料金は5,000~20,000ウォン
③ 実物カードは3,000ウォン
④ 海外発行クレジットカードでも購入・チャージ可能
⑤ 空港バスなど対象外の交通機関がある

韓国旅行前に確認しておきたいこと
□ 自分の行きたい駅が対象か
□ 空港からの移動方法
□ 空港バスを利用するか
□ 何日券が合うか
□ チャージする日
□ 海外カードを使う場合の手数料
を確認しておくと安心です。「チャージした日から短期券の利用が始まる」ことは忘れないようにしましょう。
韓国旅行の持ち物もチェック!
交通カードを準備したら、次は旅行の持ち物。
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まとめ|気候同行カードはソウル旅行に便利?
ソウル市内を地下鉄・バスでたくさん移動する旅行者には便利な交通カードです。
ソウル旅行で地下鉄やバスをたくさん使う予定なら、旅行日数と行きたい場所を確認して、気候同行カードを上手に活用してみてくださいね~♪


